行楽シーズン、「おーいお茶」はお弁当と相性抜群
- 2016年10月09日
- ブログ
静岡県民を対象にしたアンケート調査により、
お茶飲料ナンバー1に輝いたブランド名は「おーいお茶」。
緑茶の消費量トップは静岡市、3位は浜松市。
これはイメージ通りでしょう。
ですが、お米の消費量でも
浜松市と静岡市がワンツーを占めている
と聞けば驚く人も多いのでは?
味覚に関する研究所の検査データでも、
「お~いお茶」とごはんの相性が最高
と証明されました。
「お~いお茶」には、適度の旨味があり、
味全体のバランスが良いことも、
相性の良さに一役買っているらしいです。
お茶とごはんが互いの美味しさを引き立てあって、
消費を加速させているのでしょうか。
メーカーの伊藤園は、平成元年に
「お~いお茶」を世に送り出してから、
常に入れたての風味を追求して進化を続け
鮮度にこだわり、
爽やかな香りとまろやかなコクを高めた
品質を改良し続けているのは
いうまでもありません。
こんど飲むときは、メーカーさんの想いも
味わってみることにします。
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