つらい気管支喘息（ぜんそく）、咳喘息も改善する整体

気管支喘息は辛いですよね。

私自身経験はありませんが、元妻に発作がありました。

あまりにもひどい時は119番に電話したことがあります。

大事に至りませんでしたが、あなたの辛さを少しはわかるつもりです。

 

特に、毎晩セキの苦しさから寝れない、

寝ても目が覚めてしまうし

セキが続くのは体力も消耗しますよね。

 

また、かぜは治ったはずなのに、せきはちっとも治まらない、

といったような状態が数週間続く、せき喘息というのもあります。

 

せき喘息にかかると、一カ月以上、空咳（からぜき）が続きます。

ひどい場合は咳が一年以上続くこともあります。

 

ただし、喘息に見られるゼイゼイ、ヒューヒューといった

喘鳴（ぜんめい）や呼吸困難はありません。

 

咳喘息は、喘息の前段階ともいわれていますので注意が必要です。

 

耳鼻咽喉科か呼吸器内科で診てもらうことになるのですが

薬を服用しても改善しないケースが少なくありませんね。

 

特に夜中に目が覚める症状が変わらずお悩みのかた、

医者も口にはしないもののサジ投げ状態になりますね。

雰囲気でわかりますよね。

 

医者は診断はしますが全ての症状を治す魔法使いじゃありませんからね。

 

喘息が起きる原因には、精神的なものもあるようです。

喘息の発作を経験した人にはわかると思いますが、

「またいつ発作が始まるか」という不安感があります。

 

それを気にするあまり、そのことがストレスになり、

それが原因で発作がはじまることもあります。

まさに負のスパイラルです。

当整体院では気管支喘息、咳喘息にも対応しています。

 

え、整体で喘息がよくなるの？！　と思わるでしょう。

 

その疑問はよくわかります。私もそうでしたから。

 

でも、根本原因を調整してあげると改善しますよ。

ほとんど知られていませんが昔から続く施術方法です。

 

当整体のみかたですが　気管支に原因はないんですね。

 

ある場所にかたまりがあって、それをほぐして流してあげるんです。

そうすると、その場で改善するケースが少なくありません。

 

患者さんの会なんかもあってそれはそれで有益だと思います。

 

ですが逆に、有名な〇〇大学の〇〇教授の治療を受けているという

村意識みたいなものが強いかたもいて、

その輪からなかなか出る勇気がないかたがいるのも事実ですね。

 

なかなか良くならないのが当たり前と割り切って

引き続き投薬を続けるのも良し。

 

新たな改善方法を探すのも良し。

 

私はどっちでもいいと思います。

この情報がお役に立てば幸いです。

 

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