咳の出過ぎによる首痛・頭痛が解消した女性

咳の出過ぎによる首痛・頭痛

 

風邪をこじらせて咳がとまらなくなった

女性の症例です。

 

病院にも行かれたようですが

咳がまったく止まらず出続けていました。

 

そのせいで首痛、頭痛がとてもひどく

つらい様子でした。

 

 

すべてが沈み込んでいると思いました。

 

 

どういうことか、わかりやすく説明します。

 

人体を構成している最大のものは水です。

 

年齢によりますが60-70%を占めています。

 

水袋とも言われる由縁です。

 

 

痛みや症状がある状態は

水に沈み込んでる状態なんです。

 

船も水に浮いてこそ価値がありますが

沈めば洋ナシいや要無しです。

 

 

この女性の場合は痛みや症状が外に出れば

浮きあがるのがわかりましたので

 

「水に浮く」操法を実施しました。

 

 

詳細はパクるだけしか能がない

アンポンタン整体師が見ていますので 省きます。

 

同じ操法を2回行っただけです。

 

 

頭痛も首痛も解消しました。

もちろん咳もその時以来なくなったのです。

 

 

患者さんは不思議~と言われますが

そう言われるのがとっても不思議です。

 

この操法は「妙見活法整体」といいます。

 

 

日本人であるあなたを活かす方法として

なんと900年の歴史があります。

 

良くならないはずがないのです。

 

 

先人達のお陰でこのかたの

役に立つ ことが出来ました。

 

本当にお陰様です。

 

 

 

 

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